先輩からのメッセージ | 整形外科なかつかクリニック

受付部門先輩からのメッセージ

私はここに勤めてもうすぐ3年が経ちます。

私は昔、販売の仕事をしており、医療関係にはまったく興味を持っていませんでした。

しかし「そろそろ自分もしっかりしなくては」と考え、長く続けられる仕事で手に職をつけようと医療事務の勉強をしました。

なかつかクリニックで働こうと思ったきっかけは、たまたま求人でなかつかクリニックを見つけ、ホームページ院内の雰囲気を見たとき、直観的に「きれいだし、働きやすそう！」と感じたからでした。

実際、なかつかクリニックで働いてみると、院内の雰囲気がとてもよく、スタッフの皆も明るく元気で「自分にあってるな」と思いました。

また、もともとお年寄りとお話しすることも好きでしたので整形外科という科も自分に合っていると思います。

仕事以外でも、クリニックで忘年会やボーリング大会があったり、先生のサプライズ誕生日会なんかもあって、プライベートでも皆仲が良いんです。

ですので仕事には関係ない個人的な相談なんかもできます。

そんな職場だから、自分らしく働けるんだと思います。

なかつかクリニックで働くにあたって、医院の雰囲気が、活気があって明るいクリニックなので、その雰囲気になじめる人がいいんじゃないかと思います。

あと我慢強い人っていうのもポイントですね。

患者様にもたくさん来ていただいているので、楽しいばかりじゃなく仕事で大変なこともあります。

そんな中で、皆で協力し合いながら仕事をしていくことが大切です。

もし、なかつかクリニックに興味を持ってもらえたなら、ぜひ一度見学にお越し下さいね！

私はなかつかクリニックに勤めて半年になります。

私が入社当時、感じていたクリニックの第一印象はなんといっても「患者様に本当に慕われて支持されているクリニックなんだなあ」ということです。

その理由として、スタッフがまず患者様の顔、名前、さらにどのような性格の方なのかという内面の部分、そしてそれをふまえてどのような治療がこの患者様にとってベストなのかを真剣に考えているからだと思います。

また、自分で勉強したいと言えば、それをどんどん取り入れてもらえる環境があります。

毎週、先生によるレントゲンの勉強会やスタッフ同士で行う勉強会、さらに英語の勉強会もあります。

このような、どのような患者様が来られても対応できるような取組みもしています。

他の医院さんがどこまでこういった取組みをされているかは知りませんが、ここまで技術面、知識面、そして人間的にも成長していけるクリニックはないんじゃないかと思っています。

なかつかクリニックは患者様がたくさん来られていますので大変な面もあります。

その中で、対患者様に対していつもしっかりした対応をし続けるには、休む時は休む、働くときにはしっかり集中するというメリハリをつけることですね。

またどんな仕事でも同じだと思いますが、働かされていると思いながら働いている人はしんどい職場のように感じるかもしれません。

仕事だと思って働いていると患者様とコミュニケーションをとる必要性すら理解できませんよね。

仕事と思わず本気で患者様と楽しくお話しできる。

そんな方と一緒に働いていきたいですね。

私はこのなかつかクリニックで働く前に、実は一度患者として来院したことがありました。

その時のなかつかクリニックが「スタッフが明るく、元気で活気があり、院長が穏やかな人」と、とても良い印象でした。
整形外科に興味があったということと、家が近かったということもあり、なかつかクリニックに応募しましたが、入社してからも患者として行ったときと印象は変わりませんでした。

整形外科には大きく、受付部門、看護部門、リハビリ部門と別れており、内科などの他科よりスタッフ数が多くなります。

そんな中で部門関わらずみんな仲が良く、連携がしっかりとれているのは、みんなが本気でクリニックを良くするにはどうすればいいかを真剣に考えていくミーティングという場が定期的にとられているからだと思います。

その場では、誰でも意見を言いやすい雰囲気、関係ができているためいろいろな角度からアイデアがでてきます。

このような、何か問題が起きればすぐ解決していける風土が当院の良いところであり強みなんだろうなと思います。

当院は患者様の数もスタッフの数も多いですので他の部門との「連携」がとても重要になってきます。

ですので「自分の仕事さえ終わればそれでいい」というような考えの人は難しいですね。

また自分の意見だけを押し通そうとする人も当院の雰囲気にはあっていないかなと感じます。

視野を広くもって、どうすれば円滑に連携をとっていけるのかを考えることができる人。

そんな人と一緒に仕事をしていきたいですね。